曇りの日は写真的には悪くないらしい

梅雨で写真どうしようかって思って、ネットで調べたら曇りの日は写真的には悪くないらしい。
むしろピーカンの時より写真的には良いとのことなので今日は届いたばかりのタムロンレンズのテストの意味を含めて写真を撮ってきた。

確かにテレビスタジオとか照明にカバーかけたりして柔らかい光にしたりしてるし。。。
実際撮ってみると、確かにいろいろな表情で写真が撮れたかも。。。





今回買ったタムロンのレンズはTAMRON AF 80-210mmF4.5-5.6 α用。
使用感は、かなり遠めでも写せるので、イチバン遠目のモードでも実際に目で見る感じより寄った絵になる。

風景を切り取ろうって意気込んでいったけど、目で見た感じと違うイメージで切り取るのは結構難しいね。
実際には目で見るより被写体が近くに写るので、ナカナカ簡単には行かないかな。

でも、確かに今日は緑が柔らかく撮れたかも。新緑のせいか?曇り空のせいか?はたまたレンズのせいか?

あとは撮影モードをいじって撮ったので、背景をぼやかして撮ったりできた。やっと一眼を買った意味がある写真が撮れた感じかな。 w

確かに、曇りじゃなかったらねって言う写真はないし、結構、表情豊かに写っている感じで、曇天っていうのも悪くないかもね。

ただ風景を記録する写真からはちょっとだけ抜けられたかもね。