変化に対応ってコトバの違和感
よく出てくる変化に対応って表現がなんかしっくりこないなあ
。。。みたいなこと、前々から思ってたんだけど。。。
これはやっぱり日本語にこういう概念がなかったからではないかって
最近、思ってる。
脈々と続いている農耕生活みたいな中では。。。
変化っていうのは必要なかったのではって。。。
飢饉とかあって餓死する人とかいて一揆とかあっても。。。
体制は変わらないみたいな中では。。。
日本の社会は、変化があっても。。。対応していなかったのでは
とか思っているけど。。。
歴史とかキチンと調べて発言しているわけではないので。。。
そのあたり詳しい人がいれば。。。コメントしてね。 (わら)
ではでは。